新時代のセックスマナーについて

>「同意ない性交、犯罪に」 学術会議、刑法改正へ提言
>11/9(月) 16:41配信

共同通信
> 刑法の性犯罪規定について、専門家で構成される日本学術会議の三つの分科会は、現行法の問題点を指摘し、国際的な人権基準を反映した法改正を求める提言をまとめた。法改正を巡っては、法務省の検討会で10日から個別の規定について具体的な議論が始まる。「各国と同様、同意のない性交自体を犯罪化する規定に変えるべきだ」とした提言は影響を与えそうだ。

 

 いよいよ日本にも不同意性交罪が導入される機運が高まっている。不用意な性的な接触はすぐに犯罪になってしまう危険性が高い。そういった危険性を避けるためには、新時代(新法)にあった適切な行動が必要だと思われる。

 つまり、ひな形の『性交同意書』なるものが一般に流布して、これに、行う具体的な性的行為を、実施予定日・時刻、前戯の有(具体的には   )・無、挿入の有無、膣内射精の有無、その他行為(具体的には   )、行為時間およそ  時間  分間などを両者合意の上で記入して署名押印のうえで、公証役場にもっていって公証してもらう。

 過去コンドーム着用はマナーという呼びかけがされたように、こういった丁寧なやりとりが今後はマナーとして叫ばれるようになる、かもしれない(笑)