福永活也弁護士また敗訴+α

>立花氏の「ポスター掲示板ジャック」に司法が踏み込む 東京高裁が「枠貸した人の責任」認定、大津氏が提訴

>https://news.yahoo.co.jp/articles/b04253ac3a3921409d9811a1fa4f53577076a48e

>NHK党や立花氏の代理人をつとめる福永活也弁護士が、フリージャーナリストの「選挙ウォッチャーちだい」(本名:石渡智大)さんを名誉毀損で訴えた裁判の控訴審が6月24日、東京高裁(山田真紀裁判長)であった。

> 山田裁判長は、一審判決を維持し、福永弁護士側の控訴を退けた。 そのうえで、2024年の都知事選で福永弁護士が自身のポスター枠を立花氏に使わせたことについて「立花氏による不法行為に加担した」と判断した。

率直に言って、連戦連敗で品性も疑問視される人物が、今もなお弁護士資格を保持しているということは奇跡と言って過言ではないのではなかろうか。

知床沖・観光船沈没事故の量刑について

 被告人である社長に対し、禁錮5年の実刑判決が下された。

 現行法では禁錮「5年」は最高刑であり、これ以上重くするのは罪刑法定主義に反するもので、しようがないものだが、制度に言及することなく裁判所に対して不満をぶつけるものも見られ、誤りと言わざるを得ない。

 制度論として考えるなら、むやみに法定刑を上げるよりは、複数の死傷被害については科刑上一罪を適用しないという改正の方が穏当ではないかと思われるが、なかなか現実的に改正するとなると隘路があるだろう。

裁判官マップ

>https://saibankan-map.jp/judges/map

3月14日から公開されたらしい裁判官口コミサイト。最初に見たときは、最近の口コミが一覧で、冒頭が読める形のところがあったのに、少し経ってまた見たら、その口コミ新着一覧がなくなっていた。某裁判官の口コミがヤフコメみたいな★5★1の応酬になっているアホなサイトにどれだけの価値があるのかと苦笑いしてしまう。

 

そう思ってまた見たら「すべての口コミを見る」が復活していた。自分のブラウザの問題だったのかも?

 

追記

 投稿者の特定機能がなく同一人同士での言い争いかすら分からないようなので、内容面と機能面を合わせるとますますヤフコメ以下の口コミサイトとの評価を確立しつつあるかもしれません。

中学校の部活動は学校教育の一環ということだが

>中学校の部活動は「学校教育の一環」との位置付けを維持…学習指導要領の改定に向け有識者会議、働き方改革推進も明記

>3/4(水) 16:03配信 讀賣新聞

>「学校教育の一環」という表現は、教科とは異なる「教育課程外」の部活動で、顧問らが長時間勤務を強いられる一因とも指摘されてきた。2022年6月に部活動改革を提言した当時の有識者会議は、「抜本的な見直しも検討する必要がある」としていた。

 運動その他を扱う専門家でもない中学校教師にあれこれやらせておくのはどうなのだろう。部活動の地域移行にも水を差すのかもしれない。

 学業以外の活動も人としての成長に役立つことは間違いないと思うから、部活動は教育の一環であることは認めつつ、部活動における、学校による生徒の指導や実情の把握については、適宜それぞれの学校の実情やそれを取り巻く地域の実情に応じて、適宜に行うべしとでもしておけば良かったのではないかと思われた。

クソスラップ裁判の福永活也弁護士

https://news.yahoo.co.jp/articles/83519bbdc74502734b5d39292d3c1e34a453b34f

>「クソスラップ裁判」X投稿は名誉毀損にあたらず、福永活也弁護士の請求棄却 東京地裁が「真実性」認定

>2/20(金)

判決文によると、ちだいさんは昨年4月、福永さんらから訴えられた裁判をめぐり「このクソスラップ裁判」「くだらないスラップ裁判を仕掛けてきて」などとXに投稿した。

東京地裁の餘多分宏聡裁判長は、ちだいさんの投稿の内容は「弁護士の福永さんが、本人あるいは訴訟代理人として、事実的、法律的根拠を欠き勝訴の可能性が低い訴訟を、相手に負担を強いる等の目的により提起していると解され、これは事実の摘示にあたり」として、福永さんの社会的評価を低下させるとした。

>一方で、福永さんが、自身に批判的な弁護士に対して多くの訴訟を提起して棄却された経験があることや、これらを面白がっておこなっていたとの動画での発言、そして、ちだいさんを相手に多数の名誉毀損訴訟の受任を宣伝していることなどを踏まえて、表現の真実性を認めた。

 ろくに勝てもしないのに相手に負担を強いること等の目的で裁判を起こすというのは、社会的にひどく害悪ではないかな。裁判所は自分のことだからコメントしてないのだろうけど、「自身に批判的な弁護士に対して多くの訴訟を提起して棄却された経験がある」ということは、その分司法資源を無駄遣いしまくっていて、そのあおりを食らっているはずなので、不満も大いにあるだろうと推察してしまう。ともかく、判決で言われたとおりであれば、ゴキブリ扱いされてもしょうがないと思われる。

 それと、「訴訟代理人として、事実的、法律的根拠を欠き勝訴の可能性が低い訴訟」を受任しているようだけど、勝訴の見込みが乏しいことはきちんと依頼者に伝えているのだろうか。そこに大きな食い違いがあれば、弁護士費用を詐取していると言われかねないのではないだろうか。

 ともあれ、こういう人が何かしらで弁護士資格を失うことになって、代理人ができなくなれば世の中多少平和になるかな、と思ったが、資格がなくなっても、本人訴訟しまくる迷惑な人たちのお仲間入りするだけかなとも思う。

 とにかく面の皮が厚い人はサイキョーなので手に負えない。

>https://www.google.com/amp/s/www.shikoku-np.co.jp/dg/amp/article.aspx%3fid=K2026021200000008000

>三浦瑠麗の明日を読む=高市政権の地滑り的大勝 「右傾化」ではない

>四国新聞 2026年2月12日

 上記の記事の中で日本型リベラルは60代以上を中心として全体の12%程度の割合だという数字が上げられていた。

 今回の選挙結果とも合わせてとても現実感ある数字である。

 政権に対する不満票は、参政党(生活・対外の危機感の高い層)、国民民主党(実利志向、自助努力観)、チームみらい(反権威性の弱い合理主義者)に流れているという分析にも納得感があった。

 1つ前の日記で書いたことが、数字などの根拠をもって、より確からしく思われてきた。

 

 

 

日本型リベラルは消滅せざるを得ない

>https://diamond.jp/articles/-/383604

>普通は、リベラル派というものは、社会を理想に近づけるために変化を求めるものである。ところが、日本のリベラル派の多くは護憲派であり、「現実への対応のために変えようとしている」保守に対して、「変化を邪魔する」という態度をとり続けてきた。

>「何もしないために戦う」という矛盾に気づかないリベラル派は「未来を語らず、過去の亡霊と戦い続ける老人たち」というイメージを背負い込んでいる。当人たちのセルフイメージだけがいまだに「戦う政治家」のままだ。

>若者は過激さを求めているのではない。現実から逃げず、課題に向き合い、必要であれば戦う覚悟を持つ政治を求めているのである。

 この筆者の分析が戦後現れた日本型リベラルがもはや消滅せざるを得ないことをよく表していると感じられた。若手世代が許容し得ない、頑迷な(精神的)老人たちの群れ、それが今の日本型リベラルなのだと思う。