>https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190729-00000022-cnippou-kr
>「対韓規制撤回せよ」日本の知識人77人の叫び
>7/29(月) 10:57配信
核兵器や大量破壊兵器の製造等に関わる戦略物資の輸出手続の厳格化(優遇措置の撤廃)について日本の「知識人」の人たちが多く反対しているらしい。
核兵器や大量破壊兵器の製造等に関わるそんな物資が、不明朗な形で消えているという韓国での現状は単に日本政府だけではなく、韓国国内でもやり玉に挙がりつつあったという話だ。
そんな状況において、優遇措置を撤廃して物資の消費先を見定めようとする日本政府の対応は至極当然と思われる。
今回、そのような措置に反対する人々は、ひょっとしたら、核兵器を憎み、戦争を憎み、平和を愛する多くの日本国民の敵、なのかもしれない。
包丁を販売したからと言って罪になるわけではない。
しかし、これからまさに人を殺そうとして包丁を買うのが分かっている場合にそれでも包丁を売ってしまうのは本当に罪にならないのだろうか。
その点を我々はよく考えなければならない。