「やればできる」とか「大丈夫」と信じる心の強さ

毅然とした対応をすること。
良い意味で鈍感であること。
忍耐力をもつとともに、的確な判断をする決断力をもつこと。
諸要素の基礎となる、資料の収集・分析・再構成に努めること。

そして、優柔不断、舌足らず、先回りし過ぎ(推測が先行し過ぎ)などの問題点を除去していきたい。

と考えていると、ふと、最強の武器は「どんなときでもポジティブハート」というギャグが、ある意味、本当にそのとおりだと思う次第である。
適切・迅速な進行を行うという目的について、失敗を糧に成功のためのサイクルを回すことが大事なことだと思える、要素的には、事前準備、未来予測、計画的スケジューリングなどがあるのだろうと思う。その場で、一瞬で考えるのは難しい。