イベントなどで若干の物ももらう。
海中観光汽船に乗船（※割引券を利用）して、サンゴ礁に生息する魚たちの様子を観察する。
海中観光汽船に乗船（※割引券を利用）して、サンゴ礁に生息する魚たちの様子を観察する。
その後、カーナビ案内ではなく、レンタカー店で教えてもらった新しい道
（片側一車線が確保されていて安全とのこと）を通って足摺岬の旅館に到着した
（※若干の物をもらう。また、レンタカー利用とセットで5000円のキャッシュバック）。
宿は温泉自体は良い感じだったが
大浴場の利用時間が短くて（夜1030まで。朝600～800）、１度、短時間入っただけで残念だった。
また朝は生卵が出たがアレルギーなどの問題もあるので事前に要望を聞いてくれれば良いのにと思った。
また朝は生卵が出たがアレルギーなどの問題もあるので事前に要望を聞いてくれれば良いのにと思った。
若干時間が余ったので市街の施設を見ようと自動車を流したら
カーナビが祝日進入禁止のルートを提示してしまい
回避しようと右往左往しているうちに時間を浪費してしまった。
どうにか予定時間の電車に乗車できたがいろいろ失敗したと反省する次第。
そこからバスに乗ってアンパンマンミュージアムへ行く。
先のバースデイ切符は、このＪＲ四国バスの路線バスにも使えたが
その時には気づかずに１人あたり往復１２００円を無駄にする。がっくり。
庭に遊具があり、本館にはアンパンマン関係の絵が飾ってあり
別館ではちょっとしたおもちゃの展示（やなせたかしとは直接に関係ないが）があり
詩とメルヘン絵本館にもやなせの漫画・アニメビデオがあって
子どもには良かったと思う。
アンパンマン以外にも、その辺（あるいはそれ以外でも）に焦点をあてた展示などがあれば
もっと良かったとも思った。
その後、高知駅に戻り、竜馬パスポートを申請してもらう。
それから、初めて路面電車に乗る。若干運賃のことで意思疎通に失敗し、反省。
旅館に泊まる。立派な部屋で、料理も豪華で良かったが、料金のことがどうしても気にかかってしまう。
うーん、貧乏人。
翌日は日曜市をざっと覗いて、駅前でレンタカーを借りて龍河洞へ行く。
どうにか洞窟内を観光し戻ると、予定の６時間をぎりぎりセーフで返せた。
その後汽車に乗るなどして旅は終わり。
良いところもあったが疲れた疲れたというのも大きかった２泊３日だった。
