能力の凹凸

今日は会議の会場入り口で配布される書類の右上に
一人一人の印鑑が押してあるのに
気付かないほど注意力散漫な相変わらずのポンコツ性能に落ち込む。

そういえば、仕事を適切な分量に分割して他人に振り分けて統合するために、
自分でやったり他人の助力を得たりできないままに仕事が進まないほどの整理・段取り力のなさ
なんかも相変わらずのポンコツ性能として備えている。
自分の能力のない部分を自覚してそういった仕事にはなるべく関わらないように、
関わる場合には押し付けられる(助言ともいう)相手を確保して連絡を密にするなどの
工夫・対策をしなければならないと改めて思った。