やなこと、いいこと

昨日床屋に行ったら、かみそりであちこち切られた。
安さにつられていったけど、さすがにあれはこりごりでした。
もう少しまともな床屋を開拓しよう。

最近、自転車の後輪ブレーキが半分くらいかかりっぱなしで困っていたけど、
なんとなく、フレームか何かを留めているねじを回してみることを思いつく。
プラスドライバーを持ち出して、多少力を入れてまわしてやって、緩めると
車輪が元のようにくるくるとまわってくれた。
こうして直ったんで良かったんだけど、
そもそもこのトラブルが人為的なんではないかとも思えて欝。
先日も、失敗して苦情が舞い込んできているし(複数件)、
どこそこかで、何かしらの恨みでもかっていると嫌だなあ。

今日は休日出勤予定日、仕事がないのはいいだけど、休日出勤手当ても入らないという罠。

最近読んだ漫画。「雨の判決」を読む。若い裁判官が探偵の真似事っぽいことをしていて、
なんだかなあ、と思わせる。そんなことに精力を注げるほどに暇ならうらやましいことだ。
というか、この主人公、探偵とか刑事とか検事とかになればいいのに、
と思うのは駄目なんだろうか。

あと、最近、簡易式の肩揉み、腰もみ器をもらった。
とりあえず、たまに、気休め的に使ってリラックス。